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2015年7月26日日曜日

音楽:Mr.Children『Stadium Tour 2015 未完』

2015/7/24@ヤンマースタジアム長居

REFLECTIONの曲を除くと、
全体的にはマイナスからのリスタートを歌詞にした曲が多いように感じた。
あたかも小林武史のプロデュースから外れたMr.Childrenが、
彼ら自身に再出発の誓いを立てているかのように思われた。
曲調的にも、最近のライブでは定番であった「エソラ」などのポップチューンは息を潜めており、
やはり小林武史のアレンジからの脱却/これからのMr.Childrenを表現するためのセットリストであるという印象を受けた。
(バンド構成もサポートにSUNNYさんが入っただけだし)

今回のライブで印象的だったことのひとつが、
なんと田原・中川の両氏が喋ったこと!
これは本当に珍しい。
何回かライブに行ってるけど初めてだったんじゃないかしらん。
桜井さんのMCもいつもより多く、
また、I wanna be thereの際の照明を観客のスマホのライトに頼るという演出(プラネタリウムに来たかのように本当にキレイだった!)があったりと、
先述の再出発に加えMr.Childrenのメンバーと言うのか「枠」といったものを観客にまで拡大しようと試みているようだった。
スマホのライトの演出については、
その後のTomorrow never knowsで観客が勝手に取り入れるなど思わぬハプニングも。
(これもたいそうキレイで一体感は生まれたのだが、普通のライブならケータイを取り出すというアウトな行為である笑)
ハプニングと言えば、
ニシエヒガシエで桜井さんが転倒するという事案が発生。
序盤の盛り上げに一役買ってしまっていた。

個人的には、
I can make it と終わりなき旅の時に感極まって、
密かに涙をこぼしていた(笑)
この2曲はちょっと疲れてる時はグッとくる。



〜セトリ〜
未完
擬態
ニシエヒガシエ
光の射す方へ
CHILDREN'S WORLD
運命
fight club
斜陽
I can make it
忘れ得ぬ人
and I love you
タガタメ
蜘蛛の糸
REM
WALTZ
フェイク
ALIVE
進化論
終わりなき旅
幻聴
足音〜Be strong
(アンコール)
I wanna be there
overture〜蘇生
fantasy
Tomorrow never knows
innocent world
Starting over
※福岡と同じみたいです。

2015年6月8日月曜日

音楽:Mr.Children『STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』

※Facebookより転記したものです

2011/9/19@長居スタジアム

当日、開演前は曇天で雨の予報。
案の定開演後に大雨が降り始め、
合羽を羽織り震えながらの鑑賞となった。

SENSEの曲を中心に新旧の名曲揃いといった感じだったが、
盛り上がる曲よりかはじっくり聴かせる曲が中心という印象をもった。
次週の宮城でのライブ開催に向けて、
お客さんのウェーブを録画したところなんかも鑑みると、
東日本大震災を意識した選曲なのかなーと思った。
普段はヘビロテ入りしている『エソラ』がこの日ばかりは嫌味に聞こえたのはご愛嬌。

音楽:Mr.Children『[(an imitation)blood orange]TOUR』

※Facebookより転記したものです。

2012/12/15@京セラドーム

京セラドームにて開催のライブに参戦。

オープニングムービーが流れた後メンバー登場。
オープニングアクトは『過去と未来と交信する男』。
黒いフードコートを羽織った桜井和寿が淡々と歌い上げていく。
が、演奏が終わると同時に消える姿。
そして、『LOVEはじめました』のイントロが流れると、
花道の先にある舞台から出現というイリュージョンで再登場!
続いて演奏されたのは打って変わって爽快感のある『world end』。

と、こんな感じに珍しい幕開けとなったライブだった。
全般的に、特に前半は静かめな曲が多かったように思う。
『surrender』『靴ひも』『Pink〜奇妙な夢』辺りはかなり意外性があったし、
初期のアルバムからは『抱きしめたい』と『マーマレード・キッス』が採用されていた。
(『抱きしめたい』自体はそう珍しくないが、そんなに最初にやっちゃうの?という感じ)

一方、中盤から後半にかけては、『(an imitation)blood orange』の曲に新旧の名曲を織り交ぜた構成。
最近のライブでは鉄板になりつつある『CENTER OF UNIVERSE』や、
『Tomorrow never knows』『fanfare』といったシングル曲。
『エソラ』からの『marshmallow day』というポップなチューンのコンボは鳥肌ものだった。
アンコールは『天頂バス』で始まり、『HERO』を挟み、『空風の帰り道』で終了。

元々シングルやタイアップの多いアルバムでもあり、
それもあいまって非常に豪勢な感じを受けた。

2015年6月6日土曜日

音楽:木村カエラ『ライブハウスTOUR2015 MITAI KIKITAI UTAITAI」』

2015/6/6(土)18時開演@ZEPP NAMBA

新アルバム『MIETA』を引っさげてのライブハウスツアー。
『MIETA』収録曲はもちろんのこと、
『TREE CLIMBERS』
『BEAT』
『You bet』
『Magic Music』
『リルラリルハ』
『マミレル』
などのシングル曲や、
『STARs』
『circle』
などのアルバム曲を加えた、
ライブハウスにピッタリなアップチューン揃い踏みのライブ。

小さな体を目一杯動かしオーディエンスを盛り上げる姿が印象的だが、
『BEAT』のギターを抱えほぼ真っ直ぐに前を見据えながら力強く歌う姿は圧巻だった。
緑色の髪に、入れ歯のデザインがあしらわれたワンピースという、
木村カエラじゃないと似合わないであろう奇抜なファッションではあったが…(笑)
ギター・ベース・ドラム・キーボードというシンプルなバンド構成ゆえに、
『SONIC MANIC』などのテクノっぽい曲もロック調になっていたのが面白かった。